カッコよすぎます!あなたのパテック フィリップのノーチラス、見せてください!

今回ご紹介するのはお久しぶり! Patek Philippe:パテック フィリップスーパーコピー代引きの「ノーチラス」です。

1976年の誕生以来「ノーチラス」は現在まで基本的な性格を一切変えることなく、自ら切り開いた“カジュアル・エレガンス”というジャンルの頂点に君臨し続けています。

ちなみに「ノーチラス」はフランス語で「オウムガイ」のこと。オウムガイが堅牢な殻によって、深海の水圧に耐えるその姿にちなんで、しばしば潜水艦の名前としても登場します。

丸みをおびた八角形のべゼルは一度見たら忘れられないですよね。ケースは舷窓がモチーフとなっており、ジェラルド・ジェンタ氏のデザインです。

こちらは1981年に誕生したミディアムサイズのノーチラス「3800/001」です。

初代ノーチラス「3700」の後継モデルとして登場したのが、セカンドモデルであるこちらの3800/001。初代の3700はケースサイズが42mmでしたが、3800は38mmとやや小ぶりになり、ムーブメントは自動巻きの“Cal.330SC”を搭載。アンダー40㎜がトレンドとなっている今また再び注目が集まっているようですね!

こちらは「5712/1A」。ケース径は40㎜です。絶妙に配置されたムーンフェイズやパワーリザーブ表示が品良くまとめられている一本です。

ホワイトニットとジーンズとの組み合わせが程よくスポーティーかつエレガントでこの時計の雰囲気にぴったりですね。

こちらはローズゴールドが美しい「5711/1R-001」。2015年に発表されたモデルですね。

ムーブメントにはCal.324SCを搭載。ローズゴールドにブラウンが重厚な印象です。その背景には、エルメスのかわいいお馬さんが写っているのがチャーミングなショットですね。

こちらは「55726/1A-001」とお見受けします。

年次カレンダーに加えて、ムーンフェイズも搭載しており、多機能でありながら非常に視認性の良いモデルですよね。ノーチラス特有の横溝の彫られたダイアルはブラックに仕上げられ、スポーティーかつ落ち着いた雰囲気を演出しています。

こちらのモデルは「5712R」ですね。

ポインターデイト、ムーンフェイズ、パワーリザーブが搭載された多機能モデル。華やかなローズゴールドケースにレザーベルト仕様のこちらはより一層ラグジュアリーさを感じますね。ポケットに手をいれてのショットが大人の余裕を感じるショットです。

タキシードからウェットスーツまで似合うと言われている、パテック フィリップのノーチラスをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。