【2026年注目】一体成型ホワイトセラミック×オープンワーク。雷达「真我」白方の魅力
公開日:2026年06月08日
スイスの時計ブランド「Rado(雷达)」は、その長い歴史の中で常に「素材」にこだわってきました。1962年のDiaStar(ダイアスター)シリーズ以来、ブランドは「セラミック」を自らのDNAとして刻み込んでいます。
今回ご紹介するのは、そんなRadoの技術的集大成とも言える「True(真我)」シリーズの新型モデルです。ホワイトセラミックの一体成型ケースと、オープンワーク(镂空)デザインを融合させた、まさに「素材と機械の芸術」が詰まった一本。
その魅力を、詳しく見ていきましょう。
材質へのこだわり:「ホワイトセラミック」の進化
Radoは「マテリアルマスター(材料大師)」とも呼ばれ、セラミック加工技術において業界をリードしています。
一体成型注塑: 従来のセラミックウォッチは、パーツごとに焼成して組み立てるのが一般的でした。しかし「真我」シリーズは、一体成型注塑という高度な技術を採用。特にスクエア(方形)ケースは、角の処理や曲面の滑らかさが難しく、Radoの技術力の高さが伺えます。
ホワイトセラミックの魅力: 黒色セラミックよりも製造難度が高く、傷に強く、アレルギー反応も起こりにくい素材です。表面はなめらかで温润(温かみのある)質感を持ち、長期間着用しても色褪せません。
着け心地: 38mm径のケースとホワイトセラミックリンクブレスレットを採用。重量は約120グラム、厚さは9.7mmと、スクエアウォッチとしては非常にコンパクトで、腕元に自然にフィットします。
デザイン:スクエアフォルムの「柔らかさ」
男女兼用(ユニセックス): 38mm径という絶妙なサイズ感と、ホワイトセラミックの清潔感のある白さから、男性だけでなく女性にもおすすめできるユニセックスモデルです。
オープンワーク文字盤: 文字盤は完全な镂空ではなく、部分的に削り取られたオープンワークデザイン。機械式ムーブメントの鼓動を直接見ることができるため、時計好きを魅了する要素が詰まっています。
ダイヤモンドインデックス: 純白の文字盤と機械構造の間に、ダイヤモンド(宝石)が配置された時刻表示。これが一味の華やかさと高級感を加え、白一色の単調さを防いでいます。
視認性: センターセコンド(中央秒針)付きで、実用的な読み取り性能も確保されています。
機械的性能:裏蓋から見えるムーブメント
搭載ムーブメント: ETA C07.631 自動巻きムーブメント。
動力储备: 80時間。週末を挟んでも、月曜日には正確に時を刻んでくれるため、日常使いに非常に便利です。
透過裏蓋: 裏蓋はスケルトン(背透)設計。正面で見えるオープンワークと合わせて、前後から機械の美しさを堪能できます。
詳細スペック一覧
項目 内容
ブランド Rado(雷达)
シリーズ True(真我)
型番 R27073702
ケースサイズ 38mm x 9.7mm(厚さ)
素材 高科技ホワイトセラミック(ケース・ブレスレット共通)
ムーブメント ETA C07.631 自動巻き(80時間動力储备)
防水性能 生活防水(通常の自動巻きウォッチ同等)
なぜこの時計が「2026年」に注目されるのか?
2026年の現在、時計市場は「個性」と「実用性」の両立が求められています。
「白」と「機械」の融合: ホワイトセラミックは清潔感と高級感を、オープンワークムーブメントは男性的な機械美を表現します。この相反する二つの要素を、見事に一つの腕時計に落とし込んでいます。
ラウンドとスクエアの中間: 真我シリーズの特徴である、角が柔らかく丸みを帯びたスクエアケースは、「四角い時計が欲しいけど、角が気になる」という方にもおすすめです。
価格対性能比: 約2.5万元という価格帯で、80時間動力储备のスイス製自動巻きムーブメントと、一体成型ホワイトセラミックを楽しめます。これは非常にコストパフォーマンスが高い選択肢と言えるでしょう。
まとめ
Rado「真我」シリーズのこのモデルは、単なる「白い時計」ではありません。それは、「素材の革新」と「機械式時計の本質」が融合した、まさに2026年を象徴する一本です。
春夏の装いに清涼感を、秋冬の重厚なコーディネートには華やかさを。一年を通じて、あなたの腕元を彩ってくれること間違いなしの、「顔負けしない実力派」ウォッチです。